10年ぶりの復活をとげた「D.Gray-man HALLOW」

私は途中まで漫画でも読んだことがあるのですが、今回アニメが10年ぶりに再開したことで再び話題を読んだのが、「D.Gray-man HALLOW」です。実は10年前もアニメは見ていたのですが、漫画は絵が綺麗過ぎて1話ずつがとても短く、アニメにすると30分持たないことが多いようです。そのためアニメオリジナルの話がたくさんあり、私はあまり好みではありませんでした。伏線が張られている作者の話が待ち遠しかったのです。

そして、今回また声優陣も新たにアニメが復活しました。内容は前回のアニメから飛んでアルマ編となっています。今回のアニメでちょっとどうなのかなと思ったのは、主人公よりももう1人の美系男子、神田ユウの方が目立った作りになっているところです。女子向けのアニメを作りたいというアニメ制作者側の意図が丸見えで、ヒロインが出てくるシーンは今のところ本当に少ないです。このアルマ編だけをピックアップしたのは客層を集めるためかなと思いました。

一方で、10年前と比べるとアニメオリジナル話がなく、作画も綺麗になっています。漫画家さんの絵が綺麗過ぎるので、それをアニメで表現するのには無理がありますが、それでも大分と綺麗になりました。アクションシーン満載なので、好きな人はハマると思います。ただし、一見さんお断り感があるため、予習をしておかないと話は全くわからないと思います。

今のところアニメは絶賛放送中なので、今後の展開は漫画と同じにしていくのかわかりません。ただ、ファンからは再開を喜ぶ声が多く、またアニメでも漫画で表現したあった細かいところを省かないでという声もあります。声優陣が変わったことについては皆さん比較的受け入れている様子かな?それだけキャラと声が合っていたということでしょう。10年前の声も知っている私ですが、特に主人公とヒロインの声には個人的に違和感はありませんでした。

残念なのはアルマ編では登場が少ない人気キャラがいることですね。しかし、いじられやすいキャラなので視聴者にツッコミを入れられまくっているのがまた笑えます。今やっているアニメの先は、私がまだ漫画を読んでいないところに入っていくので余計に楽しみです。どんな展開になっていくのか最後まで見守ります。